自動車保険のミカタ

SBI損保

自動車保険『SBI損保』 を徹底分析【口コミ・評判・特徴】

SBI損保の自動車保険は、ソフトバンクグループのSBI損保が販売しています。SBI損保という社名が聞きなれないという方も多いかもしれません。

平成18年に設立された通販型の損害保険商品を販売する保険会社で、歴史が浅く、知名度はそれほど高くはありません。そのため国内損保と比較すると、どうしても見劣りしてしまうかもしれません。

SBI損保はあいおい損保とSBIホールディングスの共同出資により設立された損害保険会社で、海外に資本は一切持たない、国内ネット型損保と言った方が良いかもしれません。

SBI損保の自動車保険の特徴は割安な保険料だということ。手ごろな価格で契約できるため、契約者を徐々に伸ばしつつあります。

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SBI損保の総合評価

チェックリスト

総評

保険料の安さ ★★★★☆4点
事故対応力 ★★★☆☆3点
ロードサービス(サポート) ★★☆☆☆2点
総合評価 ★★★☆☆3点

SBI損保の自動車保険はどちらかと言えば中堅の損害保険会社です。後発ながらインターネットによる損害保険会社の通販事業に力を入れた結果、保険金収入を含め順調な伸びを見せてきました。

それでも国内損保の力には及ばず、経営力もまだ安定しているとは言えない状況です。顧客の評価もまだ未知数な部分が多いという実情があります。

不安材料ではありますが、既にお話した通りの経営安定性です。ソルベンシーマージン比率という損害保険会社の経営力を判断する指標がありますが、SBI損保は他社と比較すると低い水準にあり、2017年度の報告によれば360%です。

金融庁の是正勧告対象になる200%を上回っているとはいえ、平均すると600%を上回る比率と比べると低い水準ですから、今後保険金の支払いに問題が出ないとも言えません。それでも後述しますが、顧客満足度は高い水準を維持しています。

SBI損保の顧客満足度

グラフを書く医師

SBI損保の自動車保険を調べる際にまず知っておきたいのが顧客満足度です。契約者はこの損害保険会社に対してどのようなイメージを持っているのでしょうか。

オリコンが実施した損害保険会社各社の顧客満足度調査によれば、8年連続で保険料に関する顧客満足度第一位を獲得しています。割安な保険料が顧客満足度を高めていることがわかります。

比較サイト大手である価格コムによれば、SBI損保の自動車保険は顧客満足度ランキングで第一位を獲得しています。9年連続で獲得しているため、顧客満足度が非常に高い自動車保険であることがわかります。

これは単に保険料だけでなく、カスタマーサービスやアフターフォロー、保険金支払いなどをすべて含んだ総合評価です。これだけ高い数値が出ているため、安心して契約できる自動車保険ということが言えるでしょう。

SBI損保はこんな方におすすめ

先生

SBI損保の自動車保険は、どのような人に向いているのでしょうか。SBI損保が得意とするのは従来型の代理店方式ではなく、インターネットによる通信販売業務です。

これはソフトバンクグループが最も得意とする分野の一つで、損害保険のイーコマースによる販売方式は、顧客の興味関心を惹く結果になっています。

通販型自動車保険の特徴は人件費がカットできる分、割安な保険料で販売できることです。国内損保のように支店や支社を構える必要がないため、本社にすべてを集約し人件費をカットできます。代理店報酬もないためその分が保険料に反映されます。

つまり割安な保険料による提供が可能です。このことを考えると、安い自動車保険に加入したいという方に向いています。

SBI損保ってどんな会社?

会社

自動車保険を販売するSBI損保はどんな会社なのでしょうか。SBI損保は平成18年に当時のSBIホールディングスとあいおい損保が共同出資して設立された損害保険会社です。

ソフトバンクグループの一員ですが、親会社のソフトバンクが実質的に資本提携を行なったのはそれよりもずっと後のことです。

SBI損保はインターネット通販を軸にした損害保険商品販売に力を入れています。人件費を削減できるインターネットの可能性を十分に生かした企業経営は、あのネット型損保にも影響を与えてきました。

保険料を限界まで割り引き、しかも十分な補償を提供するといった一見すると矛盾しているかのような販売方式を綱抜き、契約数を伸ばしてきました。経営安定性を示すソルベンシーマージン比率も300%台半ばと低水準です。

SBI損保の基本的なプランと補償内容

ビジネスウーマン

SBI損保の自動車保険の補償プランはわかりやすい基本補償と特約部分に分かれています。ネット系損保のデメリットとして、ある程度自動車保険に詳しくないと適切な補償を組み立てるのが難しいという側面があります。

そのようなデメリットを解決しているのがこの保険の特徴です。補償内容は全部で4つに分かれています。

相手方への補償:交通事故で相手にケガや損害を与えてしまった場合の補償です。具体的な補償内容は以下になります。

  • 対人補償
  • 対物補償
  • 他の自動車運転危険補償特約
  • 被害者救済費用等補償特約

他の自動車運転危険補償特約は臨時で友人や知人の車を借りて運転した場合に、自分の保険から補償を提供する特約です。

被害者救済費用等補償特約とは自動運転に対応した補償で、不正アクセスによる被害を受けた車が事故を勝手に起こしてしまった場合の補償を指します。

  • 運転者および搭乗者への補償:搭乗中の事故を補償します。
  • 車の補償:自車が損害を受けた場合の修理費用や買換え費用を補償します。
  • 特約類

SBI損保限定の特約

保険

SBI損保の自動車保険の特約は自動付帯と自分で選択するものに分かれますが、主なオプションは以下の通りです。

  • 自転車事故補償特約
  • 自宅・車庫等修理費用補償特約
  • 車内外身の回り品補償特約
  • 個人賠償責任危険補償特約
  • ファミリーバイク特約
  • 全損時諸費用保険金特約
  • 車両損害に関するレンタカー費用補償特約

これらの特約はすべて保険料が別に発生する特約です。これ以外にも被害者救済費用等補償特約や他の自動車運転危険補償特約などもあります。

自転車事故補償特約

自転車

SBI損保の自動車保険に付帯できる特約に、自転車事故補償特約があります。この特約は記名被保険者もしくは家族が自転車で路上を走行中に歩行者と衝突するなどして相手にケガなどを負わせてしまった場合の費用を補償する特約です。

特約の特徴として、対人補償に加えて、対物補償もセットされます。自転車による交通事故は近年増加傾向にあり、死亡事故や後遺障害などの重大な事故も多発しています。

これらの自転車による事故を起こしてしまった場合、自動車保険では補償されません。そのため自転車による交通事故を保証するためにこの特約をセットできるようになっています。

自宅・車庫等修理費用補償特約

フロントカー

SBI損保の自動車保険にセットできるのが、自宅・車庫等修理費用特約です。この特約は車両保険とは異なり、車庫入れに失敗して自宅車庫を破損させてしまった場合などの修理費用を補償する特約です。

一般的に外部の駐車場などで車庫入れに失敗し、施設を破損させてしまった場合、対物保険で補償しますが、自宅や所有する土地に設置した車庫では対物補償が適用されません。

この特約があれば、本来補償対象にはならない自損事故も補償されます。例えばお子さんが免許を取得したばかりで運転に自信がない場合など、車両保険とセットで特約を契約することで、万一の経済的な出費をカバーできます。

スーパーワンポイント補償金額は最高30万円まで、保険期間年度中1回まで適用されます。

車内外身の回り品補償特約

車の後ろ

SBI損保の自動車保険には、車両保険では補償されない身の回り品の事故も補償対象にできます。この特約を車内外身の回り品補償特約と呼んでいます。

この特約は契約対象となる自動車を運転し外出している最中、偶発的に起きた事故により携行しているものが破損してしまった場合、修理費用や再購入費用を補償します。

具体的には、トランクに積載した電化製品が交通事故で破損してしまった場合、この特約が適用されます。

被害者の場合でも、補償対象になりますので、過失割合が設定され、補償が満額受けられない場合などに活用できます。他にもゴルフ道具などの物品が走行中の事故などで破損してしまった場合も補償対象になります。

SBI損保の車両保険

自動車保険

SBI損保の自動車保険には車両保険を付帯できるようになっています。車両保険は、契約車両が交通事故や自損事故などで車を破損させてしまった場合、修理費用や代替え費用を補償します。車が盗難の被害に遭った場合も車両保険の対象になります。

車両保険には、ほぼすべての事故を補償する一般車両保険と、相手がいる場合にのみ補償対象になる車対車+限定A車両保険の2種類があります。後者の場合、自損事故による補償は対象外になるため、注意が必要です。

保険料をできるだけ安く抑えたい、交通事故以外で自損事故を起こす可能性はほとんど無いといった場合には、車対車+限定A車両保険を選ぶことも可能です。

保険料は割高になりますが、地震や噴火、津波を除き、ほとんどの損害を補償する車両保険を契約することで安心感が得られます。

SBI損保の車両保険の補償範囲

相談

SBI損保の自動車保険で付帯できる車両保険の補償範囲は、それぞれ次の通りです。

一般車両保険の補償範囲

  • 車や他の車両との接触や衝突
  • 自転車との衝突
  • 縁石や電柱などとの接触および衝突
  • 当て逃げ
  • 転覆や墜落事故
  • 火災、爆発、台風、洪水および高潮など
  • いたずらや落書きおよび盗難
  • 飛び石による窓ガラスの破損

車対車+限定A車両保険の補償範囲

  • 車や他の車両との接触や衝突
  • 火災、爆発、台風、洪水および高潮など
  • いたずらや落書きおよび盗難
  • 飛び石による窓ガラスの破損

補償範囲はこのように車対車+限定A車両保険の方が狭く、自損事故や当て逃げの場合は対象になりません。そのような場合の修理費用や再購入費用はすべて自己負担です。

保険料を割安にしたいと思う場合、免責金額を設定することで保険料を抑えられます。免責金額とはあらかじめ定めた金額については自己負担とし、それを超える場合は保険金が支払われる制度です。

SBI損保の事故対応

車の事故

SBI損保の自動車保険で気になるのが、万一交通事故を起こしてしまった場合の事故対応です。事故対応が良ければ、事故処理は円滑に進みます。SBI損保の自動車保険には、365日24時間利用できるコールセンターが用意されています。

コールセンターが交通事故の情報を受電すると、オペレーターが適切な事故処理方法を提案します。レッカー車の手配や医療機関の紹介なども行ないます。

オペレーターが受電し、交通事故の情報を把握すると、専門の交通事故処理担当へ引き継がれます。できるだけ迅速に処理が進むよう、担当者の選任が行われます。

担当者は被害者との示談交渉に加えて、保険契約者と連絡を取り合い、進捗状況を説明したり、今後の被害者への対応の仕方などを提案します。示談交渉が成立するとスピーディーに保険金が双方に支払われます。

SBI損保のロードサービス

SBI損保の自動車保険には、契約者向けのロードサービスが無料で付帯されています。ロードサービスには以下のようなサービスが含まれています。

レッカー移動 50キロまでのレッカー移動は無料です。最寄りの修理工場などへ搬送します。
緊急対応 バッテリー上がりの際のジャンピング、パンクした際のスペアタイヤへの交換、キーのとじ込み時の鍵開けサービス、30分以内の応急修理
帰宅・宿泊・搬送および引き取りサービス 自走できなくなった場合、自宅までの帰宅費用や宿泊費用、修理後の車両無料搬送が含まれます。
ガソリン補給 ガス欠で走行できなくなった場合、10リットルまでの燃料を無料で補給します。1保険年度中1回まで利用できます。
GPSナビサービス 専用アプリをインストールすることで、故障や事故の対応をより迅速に行えるサービスを提供します。位置情報を送信し事故対応などをしてもらうことも可能です。

SBI損保の保険料の割引制度

電卓とグラフ

SBI損保の自動車保険には各種割引制度が利用できます。

インターネット割引 WEB契約の場合、インターネット割引が適用され、保険料が割安になります。
複数台割引 複数台契約をする場合、保険料が割り引かれます。
セーフティ・サポートカー割引 衝突安全ブレーキなどの安全装置が装着されている場合、保険料が割り引かれます。
ゴールド免許割引 ゴールド免許を記名被保険者が取得している場合、保険料が割り引かれます。

このほかにも運転者限定割引や年齢別割引制度などが利用できます。

SBI損保の口コミ・評判

オフィス

SBI損保の自動車保険を契約する前に口コミや評判をチェックしておきましょう。できればよい口コミと悪い口コミの両方を見ることが最善です。そうするなら自動車保険の契約前に適切な判断が下せます。

SBI損保の自動車保険の良い口コミ

「保険料が今までもよりもずっと安くなったのでびっくりしました。インターネット割引で1万円も安くなりましたし、これまでの自動車保険より年間で2万円以上節約できました。」

「事故対応が速かったので助かりました。正直期待はしていなかったのですが、交通事故を起こしてしまったときに、事故担当者への引継ぎが速く、示談交渉も思ったよりも迅速だったので助かりました。」

「申し込みがネットからできたので、時間が節約できました。とても簡単で分かりやすかったです。」

悪い口コミ

「保険金支払いまで思ったよりも時間がかかりました。私が提出した資料に問題があったわけではなかったのに、かなり待たされたのが残念でした。」

「インターネットでしか契約ができないので補償が良く分からないままの状態で契約してしまいました。」

「保険料は安かったのですが、相談できる窓口が代理店のように無いのが不安です。」

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まとめ

SBI損保
(画像出典:https://www.sbisonpo.co.jp/car/)

SBI損保の自動車保険は財務にある程度の不安があるものの、契約者の評価は高く、補償内容も充実しています。代理店型とは異なり、自分で補償を組み立てるタイプですが、前もって補償内容を調べておけば、安心して契約ができます。

保険料が割安でしかも補償内容が大手損保と変わらないSBI損保の自動車保険が高く評価されている理由は、契約者の満足度が高いからです。

基本補償に加えて特約類も必要な補償すべてを網羅しています。一括見積を活用すれば、より自分のニーズに合ったプランを契約できるでしょう。

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